2019-02-28 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
ただ、私どもが一つ幸いだったのは、先ほど申し上げたようにU—BCFという技術を持っておりまして、日本の各都市の水道事業ではなかなかもう使っていないんですね、そういう微生物を使うというのは。
ただ、私どもが一つ幸いだったのは、先ほど申し上げたようにU—BCFという技術を持っておりまして、日本の各都市の水道事業ではなかなかもう使っていないんですね、そういう微生物を使うというのは。
ただ、私は、一つ幸いだと思いましたのは、今回の有事法制の議論で、それこそ佐々参考人が有事法制の問題で第一線でやっておられたころには、有事法制と言うだけで何か極めて危険で反動的なものであるというようなネガティブなイメージが展開されたように思いますけれども、例えば今回の法律でも、いわゆる罰則規定というのは、私が記憶しているところでは六か月以下の懲役又は三十万円以下の罰金でございましたか、というような罰則規定
それからもう一つ、幸いにして年金制度というのは少なくとも基礎部分については全国一本になっているわけでございます。医療保険制度はそうなっておりません。ですから、年金制度という全国一本の、だれもが加入している、だれもがかかわる制度があるから、うまくそれに乗っければ新たな施策が講じやすいという部分も私はあるんだろうとういふうに思います。
ただ一つ、幸いに思いましたのは、運輸大臣がやっぱり新聞にそれでは済まされぬというような、どういう表現でしたか、持ってきておりますけれども、まずは「新線追加認めず 財政審特別部会」、それから「新路線追加に運輸相前向き」、小さい記事ではありますけれども、「「財政当局が財源難を主張するのはわかるが、政治的、社会的にはそうはいかない」と反論」。
○国務大臣(竹下登君) 意見を交えた御質問でございますが、私は、一つ幸いな情勢としますと、五十七年度の三・一%の実質成長率は確保できる、こういうことが一つあります。 そこで、失業率の問題でございますが、これは私も一遍申し上げてみたかったことは、確かに急激な伸びでございます。聞いてみると、いままでのサンプルを三万から四万にしたと、こういうことがございます。
それからもう一つ、幸いにいたしまして日米の間では漁業それ自身では必ずしも大きな競合関係がございませんで、比較的資源の状態に関する双方の客観的な、科学的な判断が反映されやすいのではなかろうかというぐあいに考えております。もちろん競合する分野についてはいろいろほかの考慮というものが入ってまいると思います。
ただ、毒性がそれで発揮されたかどうかについては、これは多少調査の結果を待たなければいけませんけれども、まず十二月の末であって、海産生物の稚子、子供がかえるような時期ではなかったということ、これは一つ幸いしたと思います。その後、今度使われた処理剤というのはわりあい分解されやすいものですから、徐々に分解されていって、直接的な大きな影響を与えなかったというのは考えられるところだと思います。
ただ一つ幸いなことには、本年に決定いたしました新経済社会発展計画というようなもの、これは昭和五十年を目標といたしまして、一つ一つ明確ではありません、かなりどんぶり勘定のようなところもございますけれども、三千数百億円というようなごみ、屎尿処理についての事業費の目標もきめておりますので、そういうものは一つの目安になるだろうと思いますので、明年の要求もいたしておる、こういう次第でございます。
ただ一つ、幸いなことには、先ほどもお話が出ておりましたけれども、七、八〇%が国有地でございますので、そういう意味合いにおきましては、土地利用の合理化を今後はかっていくという場合におきましては、国有地が非常に多いということは、一つの大きなメリットであろう、こういうふうに考えております。
また、もう一つ幸いなことには、私はこの前訪問した際にテレビの開局を約束いたしましたが、近く宮古のテレビ局、放送局が開局になります。こういう際に、この放送を通じまして、私の今回の日米会談の報告をするつもりでおります。これが先島一帯にも——これは開局でございますので、たいへん効果があるのではないだろうか、かように思いまして、そういう処置をとるつもりでおります。
同時にもう一つ、幸い昨年法律ができて、いま地域の指定をやっておるようでありますが、建設省の所管にかかる例の奥地の産業道路、こういうのも私は十分防火についても役立ち得ると思う。一体それが現在どの程度まで進捗をしているか、また本年度の計画はどうなっているか、これもひとつ参考にこの機会に聞いておきたいと思うのです。
私はこういうときですから、いろいろなことを考えて下さるのは、当然なことで、皆が考えるのはよろしいと思うのでありますが、とにもかくにも何もかも一ぺんこういう団体に関すること、組織に関することを、私はここで根本的に検討して、それぞれ必要な程度においてやっていくというようなことを考えるべき時代じゃなかろうかというように思われますが、これをもう一つ、幸い農地局長などで、やっぱりそういうことについては関係者に
そういう点からして、一つ自治大臣あるいは自治省も、消防に対するもう少し熱意のあるしっかりした予算をとるし、もう少ししっかりした指導をされる、こういう点を一つ——幸いにあなたのような新進な大臣なんだかう、もう少しぴりっとしたところで消防にうんと力を入れてもらう、こういう点を一つあなたにお願いをしておきます。
それからもう一つ幸いなるかな、どっちも通っていないうちにわかったわけですね、これは気がつかなければそのままいっちゃって、なるわけですが、わかったわけなんですよ。
工業立地白書も……企画庁の諸君なんかはみな持っているが、どういうわけだ、配付基準を示せと言って、やっとこさあわてて行ってもらってきたというようなことですが、これは一ついろんな法案審議に際しましては、何はともあれ関係委員会には、基本的な、調査されたものは、そう三拝九拝せぬでも——これでも官庁サービス・センターに行って買ってきたのです、というようなことのないように、まあ何部ももらうわけではないのですから一つ、幸い
三カ年計画、五カ年計画、そういう点を一つ、幸いにまあ自治省に入ったわけですから、消防庁の方と御協議いただき、それによって進めていただくことが一番いいのじゃないかと思いますし、どうもその点明確を欠いたので、あるのかないのか。もしなければ、ぜひ一つお立てを願いたい。簡単に一つ御意見だけを伺っておきたいと思います。
そこを一つ、幸い文部省は、大臣初め事務次官、皆さんここにおられますから、今までのからを破って、マンネリズムを打ち破って考え直してもらいたいということだけを申し上げておきたいと思います。
やはり原則論に立ち返って、公共政策割引というものがなぜできたか、そうしてその必要性がもう解消しているかどうかというような根本原則を、企画庁とされては堅持されて、この問題と対処していただきたいし、一つ幸い予算編成期ですから公共政策割引を存続する、どうしてもその赤字の補てんが必要になってくるということになれば、一つ宇田次官におかれましても、予算編成の幸いいい時期ですから、ぜひとも両方の面兼ね合ったいい線
こういうこともありますので、一つ幸い先ほども申し上げたように、給与について深い熱意と御理解のある益谷さんのことでございますので、一つ今後こういう点については格段の努力をしていただきたい。そうしてこの項については、今お尋ねしているこのべース・アップの実体、この項については、一応質問をとめておきたいと思います。